あしかがフラワーパークのお土産にお菓子を購入

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
   


ゴールデンウィーク前半の4月29日に
栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」で行われてる
「ふじのはな物語~大藤まつり~」に行ってきた私。

その時の記事は ⇒ こちら

その時に購入してきたお土産のお菓子を3つご紹介します。

スポンサードリンク

あしかがフラワーパークのお土産 その1

あしかがフラワーパークのお土産 その1は
「藤まんじゅう」です。




藤まんじゅうは、
人形焼きのようなカステラの生地に、甘さ控えめのこしあんが入ったお菓子です。

カステラ生地には、藤の花が模られてます。

中のあんこは、ちょっと紫がかったこしあんです。
藤の花に合わせてるのでしょうか?





数年前、初めてあしかがフラワーパークへ行った時に
藤まんじゅうが実演販売されてたのです。


その時一緒に行った父とその場で食べ
「美味しいからお土産にしよう」ということになり

それ以来、藤まんじゅうは、あしかがフラワーパークに行くと、
必ず買ってくる定番のお土産です。(といっても、数えるほどしか行ってませんが)

残念ながら、今回は(今は?)実演販売されてなくて、
出来たてを食べることができませんでしたが・・・


藤まんじゅうの賞味期限は、約10日間(今回4月29日購入で、賞味期限は5月10日でした)

日持ちもそこそこするし、美味しいので、和菓子好きの方へのお土産におすすめです。


この藤まんじゅうは実家へのお土産用(もちろん、自分も食べる)に購入しました。

スポンサードリンク

あしかがフラワーパークのお土産 その2

あしかがフラワーパークのお土産 その2は
「古印最中」です。




古印最中は、栃木県足利市にある老舗和菓子店 香雲堂本店のお菓子。

足利といえば香雲堂本店の古印最中というほど有名で、
手土産にも選ばれる人気のお菓子です。

あしかがフラワーパークのお土産売り場でも人気で、
古印最中の箱を持った方がたくさんいました。


最中は私も家族も大好きな和菓子の一つ。

ということで、古印最中も実家へのお土産(もちろん、自分も食べる)に購入しました。


包装紙は相田みつをさんのデザイン。
箱をあけると相田みつをさんが書いた詩が入ってます。

最中には、日本最古である足利学校や鑁阿寺の印や落款などがデザインされてて
全部で7種類あるそうです。(味は一緒)





今回は、5個入りを購入。

日持ちは、約1週間(4月29日購入、賞味期限5月5日)


大きい最中ですが、パリッとした薄い皮に、上品な甘さのあんこ。

お茶を片手に、2つぐらいペロッと食べられそうなおいしい最中でした。


古印最中も我が家の定番のお土産になりそうです。

あしかがフラワーパークのお土産 その3

あしかがフラワーパークのお土産 その2は
「じゃり豆 濃厚チーズ味」。




職場へのお土産に何かいいお菓子はないかと探してて見つけたお菓子です。

値段も安いし、たくさん入ってるし、チーズ味なら多分そんなにハズレがないし

ということで、あしかがフラワーパークや栃木に行ってきた感はありませんが
職場へのお土産は、質より量を優先ということで選びました。





「じゃり豆 濃厚チーズ味」は、
ひまわりの種、かぼちゃの種、アーモンドに、衣をかけて焼き上げ(ノンフライ)、
チーズをかけたお菓子です。

じゃり豆という名前ですが、豆ではありません。





職場のお昼休みに同僚たちと食べてみると

チーズ味のお菓子にありがちな嫌な臭みもなく、美味しいお菓子です。


「自分で買ってきていうのもなんだけど、これ美味しい」と私。

「この量だから一粒ずつちまちま食べますけど、
もう少し大きい袋だったら、袋に口を当てて、ガーって食べてしまいそうです」
と豪快なことを言う同僚。


このお菓子、食べ出すと止まらない危険な食べ物です。

でも、少量ずつパッケージされてるので、何とか危険は回避できました。


ちなみに、通販でも購入可能です。
⇒ 「じゃり豆 濃厚チーズ味」(楽天市場)

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする