京都のお土産に和菓子・仙太郎の秋のお菓子 こぐり を買ってきた

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先日、京都へ日帰りで出張に行ってきました。

せっかくなので、何かお土産を買って帰ろうと京都駅の伊勢丹へ。


京都といったら和菓子かな・・・

なんて思いながら、売り場をうろうろ。


目に留まったのは、
京都の老舗和菓子店、仙太郎の秋のお菓子「こぐり」です。

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売り場の見本を見て「かわいいなぁ」と。

ただ、8個入りで800円(税込)と、ちょっと高い。

でも、仙太郎のお菓子なら、美味しいに違いない
と思って購入しました。

パッケージも上品な感じ。





箱を開けてから、初めて箱が栗の形をしていることに気付きました。


「こぐり」の大きさは一口サイズ。大きめの栗くらい?

中身は、栗の粒が入った白餡が練り切りのような小豆餡で包まれてます。

そして、外側の皮は芥子の実(?)で飾られ、
栗そっくりの見た目になってます。





見た目がかわいいだけでなく、食べても美味しいので
秋の京都のお土産におすすめです。


ちなみに、仙太郎の「こぐり」の日持ちは、約1週間となってます。

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